ああ時間がないときは、いいねに頼ってしまう。いいね頼りのブログ。
『アンナチュラル』の石原さとみのかわいさがアンナチュラルでガッズィーラ - KANSOU https://t.co/5LJGjEGxs5
— かんそう (@ikdhkr124) 2018年2月28日
アンナチュラルは今期のドラマでベストな作品。といってもこれとanoneしか見てないんだけども。たぶん、ブルーレイ買う。いや絶対買う。石原さとみの可愛さがアンナチュラル でガッズィーラていうタイトル面白すぎないか。
「紙の本は残る」のか?|古賀史健 @fumiken|note(ノート) https://t.co/oeckmjEG3X
— 古賀史健 (@fumiken) 2018年3月26日
今やKindleなどで電子書籍として本が読める時代になっているのだが、僕はこれからも紙の本として読んでいくだろうな。紙の本が好きだ。
「それ知らない。教えて」「これ出来ない。助けて」いくつになっても、部下にそう言える男でありたい。ボクが若い時、目上の人なのに尊敬できない人、愛せない人は、大抵これが言えない人たちだったから。
— 片岡K (@kataoka_k) 2018年3月14日
これは心にとどめておきたい。いろんなものが邪魔をして言えないことがあるんだよね。頼れないことがあるんだよね。
リニューアルした復旦の教学棟の黒板がデジタルだった。板書をデータ保存して学生に転送する時代。チョークも黒板消しも清掃のおばちゃんも必要なくなってしまった。 pic.twitter.com/Vl8TH8lG0k
— きぬよ (@ckinuyo) 2018年3月12日
これすげぇ。黒板は多分これからこんな感じになっていくんだろうな。
草野マサムネさんの歌詞が抽象的なのにたくさんの人に受け入れられるのは、抽象の層のすぐ下にごろっとした日常や生々しい心の動きが必ず感じられるからじゃないかな。しかも、同じ水深で、ずっと。その頑ななまでの均質性が、聴く人を不思議と安心させるのだと思う。日曜日に、『正夢』を聴きながら。
— 永田泰大(ほぼ日) (@1101_nagata) 2018年1月21日
うまくスピッツの良さを言葉で表してくれている。僕の心にすっと入ってくるのは多分抽象性の中にある日常さがあるからなんだろうな。
3月も終わりに近づいているが、なんとか1ヶ月は続けていこうと思う。