世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

爆音映画祭でのラ・ラ・ランドとタンバリン


blowwind.hatenablog.com

 

はてなブログは、ちょうど2年前にこんな記事を書いてますよみたいなのを時々紹介してくれる。最近の僕はもう過去の自分に頼って、過去の記事を読んで思うことを書いていることが多い。全く新規の記事を書けていない。記事をためることもできていない。そんな状況だ。

書く時間がないというのは言い訳にすぎない。単純にインプットがないのだ。この状況は非常にまずい。

 

 

残念ながら、今回も2年前の記事から。

ちょうど2年前はラ・ラ・ランドの記事を書いていた。僕はちょうどこの頃名古屋まで足を運び爆音映画祭というものに通っていた。この春休みはかなり色々と動いていた時期だった。確か広島へも行った。それも映画祭。

卒業できなかったことへの現実逃避だった。懐かしい。1日3本から4本映画館で映画を観ていた。本当にたくさんの映画を巨大なスクリーンで観た。その中でもラ・ラ・ランドは感動ものだった。音が違うとこうも違うのかということを実感した。

 

ボヘミアン・ラプソディでは爆音絶叫上映ということでタンバリンを鳴らし、大声で歌を歌った。あの感動を思い出す。また映画館でタンバリンを鳴らし、歌いたい。

 

爆音映画祭へ行ける時が来るだろうか。