世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

置かれた場所で輝く

環境や人、いろんなことに文句を言いたくなることもある。

なんで自分がここをやらされるの?なんで飛ばされるの?

そんなことをつい口に出す。

 

与えられているだけマシだ。

 

置かれた場所に言い訳せず、その場所で何ができるか。

今の自分は与えられた場所で何ができるか。この1年間ひたすら走り続けたい。

きばいやんせ!俺

来年度のことに向けていろんなことが動いている。

動きがとても早い。どんどんといろんなことがものすごいスピードで動いていく。

昨年の経験もあり、なんとかついていけているが、新しく任された仕事のことが先にあり、それがどうなるのかさらさらわからず、多少不安ではある。

だが、まわりが助けてくれるであろう。まわりをとことん頼っていきたい。

 

きばいやんせ!俺

今ちょうど観ている映画のタイトルから。

 

 

ポンコツでいこう

ポンコツでいい。

 

教師2年目となった。まだまだわからないことだらけだ。

 

昨年もそうだったが、今年もポンコツでいこうと思う。

ポンコツとしてわからないことをわからないと言い、聞くこと。

一緒に学んでいくこと。

 

2年目だからと言われることもある。まだ頼って生きていくよ。

自分のことを精一杯大事にしていくよ。

来年度のことにワクワクする

来年度のことが少しわかった。

 

ワクワクした気持ちでいる。

 

いやーどうなるだろうね。どうなるだろうかわからないのが、本当にワクワクするし、楽しみだ。

 

また明日いろんなことが決まるだろう。それから考えていこう。

泣くことが幸せの基準だというのなら

 

blowwind.hatenablog.com

 

先日、修了式があった。

僕は泣いてしまうかなと思ったけど、泣くことはなかった。生徒たちから色紙をもらったりしたのだけど、それでも、泣かなかった。

 

ちょうど3年前に上の記事を書いた。

 

泣くことが少なくなってきている。泣くことが幸せの基準だというのなら、僕はあまり幸せではない。

だけど、幸せを感じてはいる。幸せを感じる瞬間は多々ある。

 

 

blowwind.hatenablog.com

 

こんな記事も書いていた。

 

人前で泣くことはどうしてもしたくない。でも、ふと泣いちゃう時がどうしてもあるんだよな。

キャッシュレスによる募金の機会減少

久しぶりに募金をした。

 

よくコンビニに行くが、支払いはたいていpaypayかaupayで支払っている。

現金をあまり使わなくなっている。

 

そんな中、この前は久しぶりに現金で支払うことがあった。

つい最近読んだ本の中で、募金をしろというのを読んでいたこともあって、レジ横にある募金箱に募金をした。

 

paypayなどキャッシュレスになり、募金をする機会がとても減っている。

 

募金額など、どのような変化があるのだろうか。少し気になっている。

 

お釣りを募金する機会がかなり減っているはずだ。僕もかなり久しぶりの募金になった。キャッシュレスはそれはそれでいいのだけど、募金をしなくなってしまったなぁ。

いいねを振り返る[第13回]

いいねを振り返るときというのは、たいてい書くネタがたまっていないときだ。最近は特に忙しく、記事を書きためたり、書いたりする時間もほぼない。時間はあっても心に余裕がなかったりもする。

 

ということで、比較的書きやすい、最近のいいねを振り返る記事を10ほど

 

 

どちらも素晴らしい曲だ。でも、2020年の方が好きかもしれない。

 

 

これは笑った。タイムラインで見た時もそうだったけど、今読んでも笑った。なんか言いそうだもんな。

 

 

渡辺紘文監督の「普通は走り出す」は笑いに溢れた最高の映画だ。

 

 

最近、僕の中で中条あやみブームがきています。

 

 

わかるなー。

 

 

僕もこのアプリを入れてみた。思ったよりも出会えて、いい。知らない人の好きな本。読んでみたいと思うものが多くある。

 

 

読み返した。うそってなんだろうね。

 

 

これ、笑ったなぁ。

 

 

あれ、少ないんだよね。すぐなくなっちゃう。

 

 

読むと書くどちらも大事。読むことが書くことに、書くことが読むことにつながる。

 

 

 

最近のいいねと言ったけど、もうだいぶ経ったツイートもある。あまりいいねをしていない、いや、する時間が少なくなったというのがよくわかる。