世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『ワンローーール!』という叫びに感動。

僕はお笑いが好きだ。 お笑いの番組を録画してよく見ている。 毎週録画している番組の中に『さんまのお笑い向上委員会』という番組がある。これは第一回の放送から続けて見ている。 youtu.be この動画は27時間テレビの中で放送されたもの。テレビで見て、…

乃木坂46ソートやってみた

僕は乃木坂46が好きだ。 今日、乃木坂46ソートというのをやってみた。以前何度かやったことがあったのだけれど、今日再度やってみた。しかし3期生が入っているものは初めてだと思う。 乃木坂ソートというのは、こんな感じで二人の写真が出てきて、二人から…

鼻水もティッシュの減りもとどまることを知らない。

最近少し風邪気味だ。熱があったり、体がだるいとかそういう症状はない。なんとかできることをしているのだけれど、とにかく鼻水が止まらなくてどうしようもない。鼻水が止まらない。 鼻水が Ha〜Ha 止まらない Ha〜Ha Feelin' Comes... Feelin' Comes... Fe…

ゆっくり動くこと(さえりさん『今日は、自分を甘やかす』より)

僕はイライラすることが時々ある。時々だ。 怒ることは少ないし、嫌な気分になることも人よりは少ないのではないかと自分では思っている。 それでもそんなに多くはないけれど、自分がイライラしているなと感じる時は少なからずある。自分ではイライラしてい…

いいねを振り返る[第7回]

最近ツイッターでかなり多くの記事を読んだ。それにいいねをつけた。 ここに少しまとめておきたい。 燃え殻さんが信じている「就活中も、就職後も、人生に必要なもの」 #燃え殻 #人生相談 https://t.co/CIwWbNtKZl— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_onli…

人の代わりはいる、それは絶望であり、希望でもある

燃え殻さんが書いた『ボクたちはみんな大人になれなかった』という本がある。 この本は僕が去年読んだ本の中でかなり感銘を受けた本だ。僕はこの本を買ってよかった、読んでよかった。 その本の中で、好きだった一節がある。 これは絶望であり希望でもあるの…

鳥にフンを落とされた話

僕は今まで生きてきて鳥にフンを落とされたことが4回ある。 覚えている限りになるが、小学生の時に1回、中学生の時に2回、高校生の時に1回だ。 肩やカバンに落とされた。 小学生の時と高校生の時は、フンを落とされたことに自分で気づいた。自分で気付い…

明日の晩御飯何食べよう?という問い

ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 前に読んだこの文章。 僕はこの文章が本当に好きだ。 始めてこの文章を読んだときは鳥肌が立った。何でだろう。僕はこの文章から受け取ったものは何だろう。 問いを常に問い続けることの大切さ。 考えることの大…

日本について知ること、自分が住む地域について知ること

今年のGW、僕は名古屋城と岐阜城に行った。 父の友人に案内してもらいながら。 僕は城とか、神社や寺とか、そういうものにあまり興味はない。歴史とかもあまり好きではないところがある。でも、そういうのに触れておいたほうがいいよな、と考えている自分も…

山登りは素晴らしいと

山登っている人に悪い人はいない。というのを僕は言いたい。 というのも、登る時も下る時も譲り合いの精神があり、挨拶を欠かさない。それを実感し、体験したからだ。 人とすれ違うたびに、追い抜かすたびに、追い抜かれるたびに、「こんにちは」という言葉…

僕はGWヤッホイだったけど、動物園のゴリラはGWウッホイではなかった。

動物園に行った。小学生の時以来だろう、多分。 僕は長い間動物園に行きたいと思っていたけど、行くことができていなかった。行きたいけど、行けていない場所はいくらでもある。 GWでかなり多くの人が動物園にいた。家族づれからカップルから、少し年をとっ…

観覧車に乗った

久しぶりに観覧車に乗った。おそらく小学生の時以来だろうか。 観覧車というものは、子供連れとかカップルの乗り物だなんて、そんなことはない。みんな誰とでも乗って良い。一人でも良い。でも、実際は確かにカップルや子供が多かったけれども。ちなみに僕は…

本を読むのが好きだし、本を読む人が好きだ

電車に乗っていて、本を読む女性がいた。 僕は本を読む女性が好きだ。もちろん本を読んでいる男性も好きだ。 僕はなにを読んでいるか覗いちゃいたい気持ちがある。でも、覗くのもあれだから、想像するにとどめておく。 電車に乗ると、スマホの画面に目を落と…

どちらの足からズボンを履くか、靴を履くか。

ズボンを履くときに、どちらの足から履いていますか。靴を履く時も同じ。どちらの足から履いていますか。 僕はふと今日こんなことを思った。 当たり前になっていて、全く気にしていないこと。気にしていても気にしていなくてもどちらでも良いことだ。こうい…

誰かに髭を剃ってもらう時に感じる恐れ

先日、床屋へ行って髪を切ってもらった。かなり長くなっていた髪をバッサリと切ってもらった。 僕の行っている床屋のおじちゃんはよくしゃべる。とにかくよくしゃべる。髪を切りながらしゃべっているというよりも、しゃべりながら髪を切っている感じだ。シャ…

「いただきます」と「ごちそうさま」を当たり前に

大学生になって一人暮らしを始めた。「一人暮らし」というよりも「独り暮らし」だろうか。僕はかなり多くの時間を独りで過ごしてきた。家には自分独りしかいないから、そういうことになるだろう。 いつものように弁当を買ってきてテレビを観ながら食べる。ほ…

遠くを眺めて物語を紡ぐ

僕は駅のホームからビルを見上げた。けっこう高いところを、何階だろうか、そこはよくわからない。そこで何が行われているのか想像をしてみる。そこにいる人のこと、そこでその人たちが話していることを。 僕はぼっーと遠くを眺めていることがよくある。それ…

最近食べて美味しかったもの〜美味しいは正義〜

僕は食べるのが好きだ。とりあえず腹を満たしておけばいいやとか、早く食事が済めば何だっていいとか、そういう時もあるけれど、できるだけ美味しいものを食べたいと思っている。美味しい食べ物を食べるのが好きだ。 最近僕は美味しい食べ物を食べた。本当に…

家族と仕事

今日、私は会社に解雇された。会社の営業不振で、辞めざるを得なかったのだ。そう自分に言い聞かせているが、どうして私なのだろうという疑問は家に向かう電車で、私の頭の中で何度も繰り返された。 私が子供の頃、父も自分と同じように会社に解雇された。父…