世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

歌詞カードをプリントしてもらい、それを見ながら口ずさむ

最近はまったくドラマが見れていない。

 

見たいドラマはあるのだけど、見る時間がなくて見れていない。

 

でも、時間をもてあましていた大学生までの自分はドラマを結構見ていた。

 

好きな映画は数あれど、特に記憶に残っているのは、『プロポーズ大作戦』という映画だ。ドラマ自体も好きだったが、主題歌のこともよく覚えていて、この主題歌によってそのドラマのことが思い出されたりする。

 

桑田佳祐明日晴れるかな

 

藤原さくらが歌っている動画を見て、久しぶりに思い出した。

 

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僕はよく好きな歌があったら、父に歌詞をワードか何かに打ってもらって印刷してもらっていた。そして、それを見ながら口ずさんだりしていた。

 

その時はスマホを持ってもおらず、パソコンの使い方もよくわからず、父親に頼んでそんなことをしていた。そんなことを思い出した。

オラはにんきもの

「オラはにんきもの」いい曲だ。

この曲で乗り切る日がある。

 

もうつらいくらいに、しんどくもなるけど、自分なんてということを思うこともあるけど、そういう時に嫌でも気分をあげておく。

 

オラはにんきものという精神で。自分が主人公なんだ、という気持ちで。

 

最近、クレヨンしんちゃんの映画を1作目から観ている。とても面白い。いま5作品観たところだ。まだまだ道は長い。新作公開までに観たいが。

あくびをしながら

春の陽気が気持ちよく、外を眺めながらあくびをする。

大きなあくびで気持ちをゆるめる。

 

だけど、あくびをしていると、なんであくびしてるんだ?と言われることもある。時と場合によるが、あくびをするのを悪く言われるのはどうも納得がいかない。

 

あくびをしながらのんびりやっている。あくびが怠惰ということにはならないと思う。

社会で使わない知識をどう教えるか

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ロザンのYouTubeチャンネルが面白い。

いやー唸る内容。もうめちゃくちゃ考えさせられる。

 

英語なんて使えることや使用場面を意識させることが多くある。こんな時に使える、とか。役に立つ、社会に出て使うときのために学ぶということを伝える。学習の価値づけを社会に出た時の使用においておこなう。

 

うーん、子どもを学習に向かわせるために、どう教えるか。どう価値づけをするか。難しい。難しすぎる。

 

社会で使わない知識をどう教えるか。さて、もうすぐ授業びらき。

どういうスタートで英語の授業を始めようかな。

爆音映画祭でのラ・ラ・ランドとタンバリン


blowwind.hatenablog.com

 

はてなブログは、ちょうど2年前にこんな記事を書いてますよみたいなのを時々紹介してくれる。最近の僕はもう過去の自分に頼って、過去の記事を読んで思うことを書いていることが多い。全く新規の記事を書けていない。記事をためることもできていない。そんな状況だ。

書く時間がないというのは言い訳にすぎない。単純にインプットがないのだ。この状況は非常にまずい。

 

 

残念ながら、今回も2年前の記事から。

ちょうど2年前はラ・ラ・ランドの記事を書いていた。僕はちょうどこの頃名古屋まで足を運び爆音映画祭というものに通っていた。この春休みはかなり色々と動いていた時期だった。確か広島へも行った。それも映画祭。

卒業できなかったことへの現実逃避だった。懐かしい。1日3本から4本映画館で映画を観ていた。本当にたくさんの映画を巨大なスクリーンで観た。その中でもラ・ラ・ランドは感動ものだった。音が違うとこうも違うのかということを実感した。

 

ボヘミアン・ラプソディでは爆音絶叫上映ということでタンバリンを鳴らし、大声で歌を歌った。あの感動を思い出す。また映画館でタンバリンを鳴らし、歌いたい。

 

爆音映画祭へ行ける時が来るだろうか。

怒らないための下準備を

 

blowwind.hatenablog.com

 

3年前のこの記事。実は僕のブログ記事の中で、この記事が一番読まれている。アクセスが一番多いのだ。

 

 なぜかはよくわからない。

 

僕は今でも変わりなく、待てる人であるし、怒らない人である。

昨年度は、教師として1クラスの担任をしたが、ほとんど怒ることなく1年を終えた。

 

今年度もできるだけ怒らないようにしていきたい。そのための種をまく準備をしている。丁寧な準備が後々効いてくることを昨年思い知った。今年はさらなる下ごしらえを。

まずい蕎麦を食べた

 

blowwind.hatenablog.com

 

2年前の記事だ。まだ作れていない。

 

見た目に反してとてもおいしかったということがある。

逆に見た目は美味しそうなのに、おいしくなかったなんてこともある。

 

昨年、採用試験を受けにある場所へ行った時のこと。

すべての試験が終わり落ち着いて、何か食べようということになり、駅前にあるとても古そうな蕎麦屋に入った。

 

メニューを見るととても美味しそうだ。サインなんかもたくさんかざってあり、美味しさに期待した。

 

注文をし、運ばれてきたものを見る。とても美味しそうだ。

しかし、いざそれを食べてみると、おいしくなかった。おいしくないというよりも、まずかった。今まで食べた中で一番おいしくなかった。

残すことは申し訳なく、なんとかかんとか口にはこび、すべてたいらげた。

 

久しぶりにまずいものを食べた。

見た目に反して、おいしくない、まずいということを経験した。