世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

鼻水もティッシュの減りもとどまることを知らない。

最近少し風邪気味だ。熱があったり、体がだるいとかそういう症状はない。なんとかできることをしているのだけれど、とにかく鼻水が止まらなくてどうしようもない。鼻水が止まらない。

 

鼻水が Ha〜Ha

止まらない Ha〜Ha

Feelin' Comes... Feelin' Comes...

Feelin' Comes To Me

 

僕はたいていポケットティッシュを持ち歩いている。それは鼻水をとるためだ。それは僕にとって絶対に欠かせないものである。もともと鼻炎を患っているというのもあるのだけど。だから風邪だろうとどうだろうと、常にティッシュは携帯しておかなければならない。 

ティッシュを持っていくのを忘れてしまうと、少し焦る。ポケットティッシュを買えるところですぐに買う。鼻水を吸いたくないから。

僕はところ構わず鼻をかむ。鼻水をとる。図書館でだって、いくら静かだろうととると思う。今日も図書館で音を立てて鼻水をとった。何度もとった。気持ちよかった。僕の鼻水をとる音が気になって集中できない人がいたとしたら、それは申し訳ないと思う。今度からは少し小さく鼻をかもうと思う。でも、やっぱり鼻水は吸いたくないのだ。

 

僕は鼻水を吸うのが嫌いだ。鼻水を吸って喉に鼻水が落ちてくる。それは必ず喉を痛めるものだ。僕は風邪を引かないために鼻水を吸わない。鼻水をできるだけ自分の体から出していく。

鼻水を取ることでスッキリする。

 

今も鼻水が流れ落ちそうだ。ティッシュがどんどんなくなっていく。

鼻水もティッシュの減りもとどまることを知らない。