世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

今週も世界は素晴らしかった(11/5〜11/11)

今週は前半が怒涛の日々だった。やることが結構あり、バタバタと過ごした。このバタバタは今週の前半であるべきではなく、もう少し前であるべきであったし、もう少し前から取りかかっていれば、今週こんなにせわしくすることもなかったのだ。これは完全に自分のミスだ。

卒論の中間発表の資料を作成して発表した。なんとか終わった。たいていのことはいずれ終わる。くるなくるなと思っても当日はやってくるし、それは颯爽と終わり去っていき、次にまた当日はやってくる。なんとか終わってくれるものなのだ、なんでも。やっぱり世界は素晴らしい。

 

これからが大変なはずなのに、今週の後半はかなりのんびりしてしまっている。中間発表を終えて少しホッとしたりしてしまっている。でも、そんな場合ではない。これからますます先へ進むのだ。

 

昨日コンビニへ行って色々買ってレジに商品持って行ったらたまたま千円ぴったりだった。なんかびっくりした。店員も少しびっくりしていたようだ。気分がウキウキしたりしている。こんなことってあまりない。あまりないことに喜びを感じる。

いや、生きているといいことあるもんだ。なんだかとてもいい気分。セブンイレブンはやっぱりいい気分にしてくれる場所のようだ。ひどく疲れているときだったけど、その小さな出来事は疲れを吹っ飛ばしてたよ。