My Top Songs 2019(10位〜1位)
10位 君の名は希望/乃木坂46
僕が乃木坂46好きになったきっかけの曲だ。僕はこの曲のMVを観てから乃木坂46にハマった。
歌詞についても、大好きだ。
みんな可愛い。
9位 二人セゾン/欅坂46
欅坂は本当に良い曲が多い。最近は新曲をあまり終えていないのだけど、出す曲出す曲、どれも大好きだ。
8位 黒い羊/欅坂46
欅坂46の曲が連続でランクイン。名曲だ。歌詞をじっくり聴きたい曲。ネガティブで否定的な語が並ぶけど、決して暗い気持ちになる曲ではない。僕も同じだという気持ちに不思議となる。否定することで強い意志がそこに生まれ、それがずしんと響く。
本当にかっこいい歌だ。
7位 誰にだって訳がある/ハルレオ
『さよならくちびる』という映画の中で、主人公ハルとレオがこの曲を歌う。作詞・作曲はあいみょん 。
あいみょん が作っているだけあって、歌詞もメロディーも僕にとってとても好み。
そして、ハルとレオを演じる門脇麦と小松菜奈の声がすごくいい。
この映画そこまで評価がよくないのだけど、僕はものすごく良い映画だと思う。
6位 ソレイユ/超特急
ドラマ『フルーツ宅配便』の主題歌がこの曲だ。僕はこのドラマにハマって毎週楽しみに見ていた。
エンディングでこの曲をしんみりと聴いていた。
5位 京都線/PK shampoo
PK shampooというバンドは、一般的にそこまで知られてはいないと思う。僕がこのバンドを知ったのは、なんだったかな。なんらかの記事を読んで曲を聴いたときにすぐ好きになってアルバムを買うなどした。
メロディーもかっこいいし、歌詞も痺れるほどにいい。Spotifyにはこの曲と『星』という曲しか入っていなくて、少し残念である。
4位 青春と一瞬/マカロニえんぴつ
マカロニえんぴつの曲は声が僕の好みにストライクで、ハマって何度も何度も聴いてしまう。ヤングアダルトとともに何度も聴いた。
2018年はレモンパイという曲が僕の中で流行ったが今年はまた新たな曲が僕の中で流行った。今年はどうだろうか。新曲が楽しみなアーティストである。
メロディーも歌詞もとても聴いていて気持ちがいい。
いつでも僕らに時間は少し足りないのは
青春と一瞬はセットだから
つまらない、退屈な日々を愛し抜け
夢が増えればハラが減る若者であれ
大好きな歌詞がたくさんある。
3位 マリーゴールド/あいみょん
昨年は2番目に多く聴いた曲だった。今年は3位。
2019年の終わり、あいみょん のライブに行けたのはものすごいことだったと改めていま思う。
2位 オリビアを聴きながら/杏里
映画『きみの鳥はうたえる』のなかでこの曲が歌われる。僕はこの映画が好きで、映画館で一度、レンタルして一度、計二度観た。たびたび観たくなる映画だ。
好きな人は好きだろうし、好きになれない人は好きになれないということがあらゆることに言えるから、この映画に対してもそれは当てはまる。だからこそなかなかオススメするということは難しいのであって、でも、僕が好きだということは正しいことであり、正直に言える。
出会った頃はこんな日がくるとは思わずにいた
このサビがしみわたる。ありきたりでよくある言葉だけど、深くしみる。
最近、この言葉をまさに実感することがあった。
1位 ハルノヒ/あいみょん
映画『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン〜失われたひろし〜』の主題歌である。こうしてランキングを見てみると、僕は映画からその曲を好きになって、聴き続けるということが多いなと感じる。
映画の主題歌というのは、その映画のことを思い出せるからいい。
その映画とセットで曲を聴くとそれはそれは良いことなのだけれど。
僕はアルバム単位で聞くことが少なくなってきていて、プレイリストで好きな曲をそこに放り込んで聴くことが多くなってきている。そのプレイリストはたびたび追加されたり削除されたりして、だけどこの曲はずっとプレイリストに入っていた。