世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

早起きのために僕がしていること

 

新聞配達のため、21時〜22時ごろに寝て、3時〜4時ごろ起きる生活を続けているが、どうしてこういう生活を続けることができているのか。

 

今まではどちらかというと、朝早く起きるのは苦手で、なかなか起きれなかったのに、早く起きれるようになったのはどうしてなのか。

 

そのあたりのことをここで書いておきたいと思う。

この記事は早く起きたい人向けである。

 

今から僕が早く起きるためにしていることを、一言で書く。一言で、だ。

 

 

早く起きるためには、早く寝ることだ。

 

 

もうこれだけである。早く起きるためにしていることは、早く寝ていることだ。

早く起きたければ早く寝ろ。早起きとは、それだけの単純明快なものなのだ。僕はそう思っている。

 

 

早く起きるためには、早く寝ることだ。

 

 

もう一度書いた。重要なことは、何度書いてもいい。早く起きたきゃ早く寝ろ。これほど明白なことはない。

 

 

ここで、早く寝たいけど早く寝れないんだよ、という反論がくることはこちらも予想している。僕も最初は早く寝れなかった。早く寝たいけど、早く寝ることができなかったのだ。

あんなに寝るのが好きなのに、ベッドに入っていざ寝ようとしても、寝れないのだ。

 

寝れないことに関しては、色々原因があるのだろうが、僕はこれも一言で解決できると思っている。

 

 

早く寝るためには、早く起きることだ。

 

 

もう言い切る。当たり前なことなのだ。早く起きたら早く寝れるのだ。

 

早く起きて早く寝る、早く寝て早く起きる。

これを繰り返すだけ。いいサイクルを作り出せる。

早く起きたい人には早く寝ろと言うし、いや早く寝ろっていわれても早く寝れないんだよ、と言ってくるような奴には、早く起きろと言う。

 

 

もう言いたいことはだいたい言い切った。

 

 

早く起きるためには、早く寝ることだ。

早く寝るためには、早く起きることだ。

 

 

これだけ言いたかった。こんなとんでもなく明らかと思えるようなことを、なんとも大事なことのように太字で大きく書いている。太字で文字を大きくするなんていう機能をこのブログで初めて使ったのではないか。

 

 とにかく、早く起きたい人、早く寝たい人にこれが届けばいいと思う。

 

 もちろん、色々言いたいことはあるだろうが、多分言ってくる人はいない。このブログの読者は限りなく少ないのだから。反論や批判なんて今までされた記憶がほとんどない。

 

僕は今日も明日も早く寝て早く起きる。早く起きたら早く眠れるし、早く眠れば早く起きれる。

昼寝をすると夜寝れなくなるからあまりおすすめではない。