世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

僕は団体の中で生きてきたし、いまも団体の中で生きているし、これからも団体の中で生きていく

一人でいることが好きだ。

一人で映画を観たり、部屋にこもって本を読んだり、僕は幸せに感じる。

楽しいと感じる。個人というのは楽でいい。

 

でも、団体っていうのもまたいい。

 

平昌オリンピックをニュースで見ていて僕は泣いた。

それは、スピードスケート女子団体パシュートが金メダルを取った時だ。

 

ニュースで見ていたんだけど、なんか涙が流れた。

嬉しくて泣いたんだろうか、よくわからない。

あぁ、泣いてると思った。

 

僕は小学校から高校まで野球をやっていて、ずっと団体の中で生きてきた人間だ。

その反動からか大学では、団体の中よりも、個人で生きようとしているのかもしれない。でも、どんだけ逃げても、団体は逃れられない。団体の中で僕たちは生きている。

 

個人スポーツも好きだけど、団体スポーツって特別なものがある。

その特別さを僕はどう表現していいかわからない。

人と人との繋がりは個人でもあるんだけど、団体はもっと上の繋がりか。

 

個人で生きる中に団体もある。

個人もいいけど、団体もいい。

 

いやはや、そんなことより僕は高木美帆選手の可愛さを積極的に言っていきたい。このオリンピックがなかったら気づけなかったかもしれないことがある。

例えば、高木美帆選手の可愛さとか、高木美帆選手の可愛さとか、可愛さとか、

 

僕は団体の中で生きてきたし、いまも団体の中で生きているし、これからも団体の中で生きていく