世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

いいねを振り返る[第1回]

ツイッターでツイートにいいねをする。ベットでねんねをする。

僕は毎日いいねとねんねをしているというわけだ。

いいねとねんね。

 

今までいいねしたツイートを見返すことってあるだろうか?

僕はあまりない。

 

振り返ってもどうなのか?という気がしないでもないが、振り返りは大事だぞ、と僕が言っているので、振り返ることにする。

 

 

僕はあまりいいねを押す方ではないが、Twitterを始めた時(2017年1月19日)から今日(2018年3月6日)までに908のツイートにいいねをしているようだ。

 

全てを振り返ることはかなり難しいので、少しづつ見ていって気になるものをここに残しておきたい。

 

 

好きなツイートだ。僕はまだ子供はいないが、この父親の言葉がすごく身にしみた。あいつがいるから、俺は変な真似できないんだよ。しかし、何といっても親というのは大きな存在だなぁ。

 

 

この面白さはいいねとともに、リツイートをもたらした。いやすごいことを言っている。人間が犬に支配されている。パブロフの犬のことを知っているからの面白さ。パブロフ博士に会いたい。

 

 

いろんな人が子供とは何か?という問いに答えを出している。いろんな答えがある中で、この答えは素晴らしいなと感じる。この答えを自分に当てはめると、僕はまだまだ子供だな。

 

 

なんで勉強をするの?という問いも今まで何度も問われ様々な答えが出されてきただろう。確かに、そうだよな、という答え。

「だれかの力になりたいと思ったときに、じぶんに力がなかったら、とても残念だろう?」

なんのために俺って勉強しているのだろう?それをしっかりと自分の中で持っておかなくちゃだね。人のためが自分のためにつながっている。

 

 

あぁ、見つけてしまった、このツイート。途中で諦めていたんだった。最初は無料すげー!俺も読まなくちゃ!と張り切っていたのだが、途中で断念していた。うーん、振り返るとこういうこともあるね。自分の諦めが発見される。諦めを回収しようか。もう一度挑戦しよう。

 

 

今日はここまでにしよう。

振り返ると色々面白い。振り返ると懐かしさを感じる。振り返ると過去の自分に気づくことができる。