世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

いいねを振り返る[第3回]

さぁ、いいねを振り返ろう。

と、とりあえず振り返っとこうみたいな感じではなく、振り返ることも振り返ろうと思わないと、振り返れないのだ。

何か見たいものがあって、何か思い出したいことがあって、振り返る。そういう感じじゃないけど、何かあるんじゃないかと思って。

 

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これは、確か糸井重里さんの言葉。この言葉を素直に受け取れば、僕は明らかにおじさんだろうな、と感じている。とにかく人混みが嫌い。大勢いるところが嫌い。3人以上になると、自分がいないものとして扱ってくれることを願う。そんな人が教師を目指しているのだ。

 

僕はこの文章を読んで鳥肌がたった。そして、少し涙がこぼれた。

 よく言われる。コップに水がいっぱいまで入っている。そのコップに少しでも触れると、水を一滴でも垂らせば、そのコップの水は溢れてしまう。

なんでそれだけで怒るの?とかなんでそれだけで泣いちゃうの?とか、そういったことを人に対して批判的にぶつけるまではないけど、頭で思ってしまうところがある。

それだけじゃないんだよ。それだけってことはないんだよな。いろいろたまってたまって溢れた結果なんだよな。

 

僕が手フェチであることをここで言ってしまう。その人の手を見たいと思う。

 

僕はこういうツイートが大好きなのだが、というかひろのぶさんが大好きなのだが。

 

 たくさん働くって本当に悪いこと?悪いことではないだろう。本当に仕事が好きでめちゃくちゃ仕事したい人っているね。長時間働きたいって人いるね。