世界はこんなに素晴らしい

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うまくゲップできない僕は屁を出すしかないのだ

僕はうまくゲップができない。

 

ゲップができない人生というのはなかなか辛いものだ。出るもんが出ないもんだから、気持ち悪くなることがある。胸か喉かで空気が止まりうまく空気が外に出てこないのだ。そういうことがよくある。

 

前回のキンタマの話と同じようにゲップの話なんて周りとしないからそんなことわからないけど、みんな普通にゲップうまくできるんだよね?

 

僕だってゲップができないことはない。ただ、うまくゲップが出せないのだ。ちゃんと出せないことが多い。赤ちゃんかよ。

 

出そうになるものを飲み込んだりする。出したいのに出せないってなかなか辛いもんだ。

 

じゃあ僕はそのゲップで出そうとした空気をどこから出すかというと、尻からである。口から出せなかったものは、尻から出すしかないのである。

 

尻から残りゲップをだす。

 

今日はよくおならが出るなぁというのは、同時に今日はゲップがなかなか出ないなぁなのである。

 

上から出ないもんは下から出る。下から出ないもんは上からでる?

 

付き合う女性が屁を許してくれなかったら悲しいだろうなと思う。屁に寛容な女性が望ましいし、自分はできるだけ屁に寛容でありたいと思う。

 

屁がうまくでないことはなかなかない。ちゃーんと出てくれる。

出せないことはあるけどね。

 

 

オナラと呼ぶ?屁と呼ぶ?いや、そんなことはどうでもいい。

 

 

うまくゲップできない僕は屁を出すしかないのだ。

誰かこのことに共感してくれる人はいないだろうか。