世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

2018年12月に観た映画など

もう2019年になったのか。2019年になってすでに3日も経っている。僕はこの3日、家から出ていない。家で引きこもって本や漫画を読み、映画やドラマやテレビを観ている。ゲームもしている。

 

2019年に入ってからまだ一本も映画を見ていない。

ここで2018年12月に見た4本の映画を振り返る。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、『羅生門』、『ミニオンズ』、『ホームアローン2』

 

ファンタスティックビーストは映画館に観にいった。わけがわからなすぎて寝た。隣で観ていた人にすごい寝息がしたと言われた。

今から観にいく人には必ず1を観てから行け、もしくはあらすじなんか読んでから行けと言いたい。

ただ、映像のスケールはデカかった。映像は美しかったし、とてつもなく素晴らしかった。

次回作もある感じだが、絶対に予習してからいくと決めた。

 

羅生門はなんでこんな映画を今まで観ていなかったのかというくらいとてもよかった。黒沢映画と言われるものを今まで観たことがなかった。今回一つみて、本当によかったので、また見ようと思う。

 

ミニオンズは、面白かった。途中どいつがどの名前かわからなくなりそうだったから名前を繰り返し言いながら観た。

 

ホームアローンも楽しみながら観た。笑えたりドキドキしたり。

 

結局2018年観た映画は140本。まあそこそこ観れたかなと思う。

来年もどれくらい見れるかわからないが、観ていきたいと思う。

 

ついさっきまで上田慎一郎さんと田中泰延さんのトークショーを見ていた。

上田監督のオールタイムベスト映画トップテンの話。映画ばかりの2時間。好きな映画を思いっきり話す。その二人の姿は本当にかっこよかった。

観ていなくて観たい作品がいくつも紹介された。僕はそれを今年早いうちに見ておきたい。映画をずっと観たい。映画をずっと観続ける人生でありたい。