オールタイムベスト映画10を選んだ
映画オールタイムベストなるものを選ぶことは、相当に難しい。
ただ、その中でも、自分にとってまぁこれだろうというものを選べることはできる。数ある観た映画の中からベストだと思える映画を10本選んでみた。
僕は今まで、たくさんの映画を観てきた。その中で素晴らしい、最高だと思える映画を10本、どうにかこうにか選び抜いた。
何度だって観たい、死ぬ前にこれだけはまた観ておきたい、そういう映画を選んだ。これが選んだ基準だ。
一回観て良いなと思った映画でも、それをもう一度観るのは別にいいなと思う映画もある。そういうのは省いていたりする。
僕は楽しい映画や面白い映画が好きだ。笑いのある映画が好きだ。ひとつも笑いのない映画はあまり好まない。
まだまだこれからいろんな映画を観ていくだろう。生きている限り。
観たい映画がいくつもある。限りなくある。
これからも素晴らしい映画たちにいくつも出会えるだろう。生きている限り。
だから、これは現時点での10本に過ぎない。
・普通は走り出す
・バジュランギおじさんと、小さな迷子
・宮本から君へ
・僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46
・旅のおわり世界のはじまり
・ミッドサマー DC版
ちなみに、いちばんのおすすめは、『普通は走り出す』という映画だ。この映画について、一緒に笑える人がいるだけで、僕はもうそれに勝る喜びはないかもしれない。