世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

マシュマロ買って後悔した試ししかない

スーパーやドラッグストアでたまにお菓子を買う。

そこで、マシュマロをついつい買いそうになる自分がいる。僕はマシュマロで後悔したことしかない。

 

お腹が空いている時など、ついつい手が伸びそうになるのだけど、マシュマロを買って後悔した覚えがその手を縮こませる。

 

マシュマロの飽きの速さは異常だ。

 

最初はとても美味しく食べるのだけど、3つ4つ食べたところでもう口が受け付けなくなる。なぜだろうか。甘ったるいというのが理由のひとつとしてある。

 

小さい頃、マシュマロへの憧れは大きかった。初めてマシュマロを食べたのはいつだろうか。たぶん、とても感動したんじゃないかと思う。

 

でも、今はもう憧れでもなんでもない。ちょっと避けている食べ物でもある。

もうずいぶんとマシュマロを食べていない。

 

決して嫌いというわけではない。

マシュマロの美味しさはわかるのだけど、あれほど飽きの早い食べ物はないと自分では思っている。

 

いっぱい食べてください、と言われて一番嫌なのは、今思いつく限りで、マシュマロだ。いっぱい食べていいですよ、と言われても3つが限界だね。