世界はこんなに素晴らしい

日々考えたことを書き残す

プレイボーイでない僕が、吉岡里帆のためにプレイボーイを買った

週刊プレイボーイなんて〜買わないよ絶対〜

なんて思っていたのだが、これは買うしかないと思う時がきた。

 

さらに、プレイボーイなんて読みたいと思えば立ち読みもできるし、ましてやプレイボーイでもない僕がプレイボーイを買ってプレイボーイになれるわけではないし、なりたいとも思わないし、なんて思っていたが「これは買い!」と思う時がきた。

 

それは、週刊プレイボーイ吉岡里帆の40ページ特集があるということを知ったからだ。

これは買うしかない、と。

 

発売されてすぐに、地元の書店へ行った。

1回目は雑誌コーナーに置いてあるのを見ただけ。買おうとしたが、ためらいそのまま何も買わず帰った。

 

買ったのは、2回目に行った時だ。

雑誌コーナーに行き、残り二冊になっていた週刊プレイボーイを手に取った。残り二冊だということが、僕に「買え」と言っているようなものだった。そして、レジの店員の元へ持っていく。

あぁ、女性の店員しかいない。。。

買いたい気持ちと女性店員に見られる恥ずかしさ。

 

買いたい気持ちが勝った。

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早速家に帰って、ページを開いて1ページずつゆっくりとじっくりと眺める。

どのページもどの写真も素敵だ。可愛くて可愛くて。急接近してくる。圧巻だ。

もうこれだけ。ただ可愛い。美しい。

もう多分本屋さんには置いてないよな、週間だし。でも、本当にこれは買うべきだと思う。特製ファイルもついてる。これもまたいい。

Amazonでは買えます。

週刊プレイボーイ 2017年 7/24 号 [雑誌]

週刊プレイボーイ 2017年 7/24 号 [雑誌]

 

 

この雑誌本当に買ってよかった。大満足だ。

僕はまだまだ吉岡里帆を追いかけていこうと思う。写真集も発売されているらしい。まだ買えてなくて、そろそろ買わないといけないよなぁ。

 

この雑誌からこれからの吉岡里帆にますます期待を寄せる。まだまだこれからも見たい、もっと見たい、追いかけたいと思える人がいるということは本当に幸せだ。

 

プレイボーイでない僕が初めてプレイボーイを買った。