プレイボーイでない僕が、吉岡里帆のためにプレイボーイを買った
週刊プレイボーイなんて〜買わないよ絶対〜
なんて思っていたのだが、これは買うしかないと思う時がきた。
さらに、プレイボーイなんて読みたいと思えば立ち読みもできるし、ましてやプレイボーイでもない僕がプレイボーイを買ってプレイボーイになれるわけではないし、なりたいとも思わないし、なんて思っていたが「これは買い!」と思う時がきた。
それは、週刊プレイボーイで吉岡里帆の40ページ特集があるということを知ったからだ。
これは買うしかない、と。
発売されてすぐに、地元の書店へ行った。
1回目は雑誌コーナーに置いてあるのを見ただけ。買おうとしたが、ためらいそのまま何も買わず帰った。
買ったのは、2回目に行った時だ。
雑誌コーナーに行き、残り二冊になっていた週刊プレイボーイを手に取った。残り二冊だということが、僕に「買え」と言っているようなものだった。そして、レジの店員の元へ持っていく。
あぁ、女性の店員しかいない。。。
買いたい気持ちと女性店員に見られる恥ずかしさ。
買いたい気持ちが勝った。
早速家に帰って、ページを開いて1ページずつゆっくりとじっくりと眺める。
どのページもどの写真も素敵だ。可愛くて可愛くて。急接近してくる。圧巻だ。
もうこれだけ。ただ可愛い。美しい。
もう多分本屋さんには置いてないよな、週間だし。でも、本当にこれは買うべきだと思う。特製ファイルもついてる。これもまたいい。
Amazonでは買えます。
この雑誌本当に買ってよかった。大満足だ。
僕はまだまだ吉岡里帆を追いかけていこうと思う。写真集も発売されているらしい。まだ買えてなくて、そろそろ買わないといけないよなぁ。
この雑誌からこれからの吉岡里帆にますます期待を寄せる。まだまだこれからも見たい、もっと見たい、追いかけたいと思える人がいるということは本当に幸せだ。
プレイボーイでない僕が初めてプレイボーイを買った。